2015年05月23日

【客付業者から見るワンルームマンションの気になる点】

三協不動産のタカヤマです



今回は当社が挟まれる予定のワンルームマンションについてのお話になります



こういったワンルームマンションは建てられた後に投資家の方や不動産業者に販売する投資用のものになります。


ワンルームマンションは設備もよく、内装や外観、共用部分など、とても綺麗で入居者の方から見てもすごく魅力的な物件です。


賃料帯は平均よりは少し高いですが、そのグレードが魅力で入居される方も多いです。




ただ、気になる点も実際にはございます。


当社でワンルームマンションを仲介させていただいたお客様にあった出来事です。


入居の当日にとなりから男の人の叫び声が聞こえるとの事でした。


鉄筋コンクリートマンションでかなり音が響いていたというので、


相当大きな声だったと思います。


もちろんワンルームマンションなので、電話しながら怒っているかと思いきや、


女の人の声も聞こえるそうです。


結局2人で何かを言い争っている声だったみたいです。


蓋を空けてみると20u前半ほどしかないとなりの部屋は2人で入居されていたみたいです。





お客様は女性の方だったのでとても気になってしまい、


当分はそこで生活することができなかったほどです。




ここで問題なのがその後の対応です。


通常であれば管理会社に連絡をして、こういう事があったのでどうにかしてほしいと連絡したりするのですが、


今回は問題だったのはお客様が入られたお部屋ととなりのお部屋の管理会社がお互い違う会社だったという事です。


このような事になると管理会社に連絡しても「となりは別の管理会社なので・・・」


という答えしか返ってきません。


今回は間に当社が入っていたので、となりのお部屋の管理会社に連絡をして注意をしていただいたのですが、


もし間にどの会社も入っていなければ注意すらできません。




今回の事例を見たときにワンルームマンションの問題点が2つ見えてきます。


1−お部屋ごとの管理会社が違う場合がある


2−管理会社によって募集方法が違う




1のケースでみると上記のように隣人トラブルが起こった場合に対応が遅れたり、

管理会社がどこまでしてくれる会社かによって問題解決が左右されます。


※投資家の方がお任せする管理会社が違う場合、こういう事が起こります

※ワンルーム分譲業者の賃貸管理部門が1棟まるまる管理されている物件もございます。



2のケースでみるとワンルームマンションの募集要項で見かけるのが、


二人入居可、外国人相談、水商売の方相談などの文言が図面に記載されている事があります。


この募集要項から見受けられるのは、入居者の方の属性はあまり気にしていないということです。


募集をする管理会社は投資家の方から物件を預かって、とにかく誰でもいいので


とりあえず入居してもらって物件を回す事が最優先の目的となります。





毎回どこかで頻繁にこのような事が起こっている訳ではありませんが、


不安要素としては少なからず種がまかれているのは事実です。



内覧時にとなりに住んでいる方のチェックはできません。


不安要素はありますが、何かあったときに相談ができる業者さんに物件を紹介してもらう事をおすすめします。



今回は客付業者から見るワンルームマンションの気になる点でした。






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posted by タカヤマ at 19:14| 東京 ☀| Comment(0) | お部屋の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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